処方箋3生後6か月になる息子がいます。

経済的に余裕がないので、仕事をすることにしました。

近くに頼れる親せきはいないので、保育園に預けることにしましたが、友だちから「かわいそう」と言われました。

 

保育園に子どもを預けることができるのは、早い園では生後2か月からです。

では、なぜ0歳児を受け入れてくれるのか?

それは、必要としている人がいるからです。

経済的な事情や、育児休暇が取れない、ママや家族の体調不良・介護、希望している保育園では1歳児クラスからの入園が難しいから、など0歳の子どもを預ける理由は様々あります。

 

3歳になるまでは、仕事をせずに親がお世話をするべきだ。

0歳でも、仕事をしながら子育てをすることはできる。

0歳のうちから保育園に預けるなんて、かわいそう。

0歳はかわいいけど、一日中一緒にいるとイライラしてしまうので、仕事をして子どもと距離を取ることで、よりいっそう愛おしく思えるようになった。

 

育児についての価値観、考え方は人それぞれです。

どれが正解、間違いではありませんし、本当は子どもと一緒にいたい気持ちはあっても、事情があって保育園に預けている人もいます。

ママと家族がしっかりと話し合うことも必要ですね。

保育園に通っている子どもは、ママと離れている時間に友だちや先生と遊んだり、歌を歌ったり、みんなでご飯を食べたりといろんな経験をしています。

それに、子どもを見守る味方を作ることで、すべてを抱え込む状態から解放されます。

その子について悩むことがあれば、保育園の先生方は相談にのってくれることもありますし、その子のいつもと違う様子があれば気付いてくれることもあります。

その子のことをみんなで見守っているんですね。

子どもと離れている時間があるからこそ、一緒にいる時間をとても大切にし、濃密な時間にしたいと感じているママもいます。

 

小さい子どもを保育園へ預けることは、育児放棄ではありません。

他人任せにしているわけではないのです。

ママにとって、子どもが愛おしい存在であることにはかわりません。

 

しかし、世間の偏見はなかなかなくなりません。

「子どもがかわいそう」

「仕事をしたいなら、なんで産んだの?」

「ミルクで育てるなんてかわいそう」

 

なんてことを言われるかもしれませんが、ママと家族の意志を大事にしてください。

もちろん、子どもの意思も大事です。

だからこそ、子どもと一緒に過ごす時間は、しっかりと向き合い、ママの愛を伝える濃密な時間にしましょう。

 

 

 

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