処方箋4小学5年生の息子、小学2年生の娘がいます。
2人とも私の言うことをちっとも聞いてくれません。
朝も夜も「早くして!」「宿題して!」「歯を磨いて!」と毎日何度も何度も何度も言っていますが、テレビやゲームに夢中で「私の声が聞こえないの?」とさらにイライラします。
私は子どもに厳しすぎるのでしょうか?

 

きっと同じようなお悩みのある方、たくさんいらっしゃると思います。

朝から「早よせんねっ(怒)」って何回言います?

「やらなきゃいけない」とわかっていても、「やりたいこと」を優先してしまうのですよ。

ガミガミ言われても、イライラされてもお構いなし!

言われ続けたら、しょうがなく「ママがうるさいけん、するよ。」に。

しかし、翌日も同じようにガミガミ、イライラ、からの「しゃーないなぁー・・・やっとくか。」と。

 

ママとしては遅刻させないように、宿題をやってから学校へ行けるように、虫歯にならないように子どものためを思って言っているのでしょう。

どれも必要なことだと思います。

子どもに「やりたいことだけやっていればいいよ。遅刻OK!宿題忘れOK!歯医者さん通いも任せとけ!」ってわけにはいかないですよね。

イヤな思い、イタイ思いをするのは子ども自身ですもん。

 

では「今すぐやりなさい!」から、ちょっとだけ変えてみましょう。

 

例えば、ママがドラマに夢中なとき「ママ、明日持っていくから、今すぐ給食エプロンにアイロン掛けて」と子どもに言われたら、ママはすぐにアイロンを掛けます?

例えば、ママがママ友とSNSで盛り上がっているとき「ママ、明日図工でこれくらいの空き箱を持ってきてって。どこにあると?」と聞かれたら、すぐに探しに行きます?

子どもに頼まれたら即対応!のママもいらっしゃるとは思いますけど、「え゛ぇぇぇぇ、ちょっと待ってよ~あとで!」と答えるママも少なくないはず。

子どもでも大人でも何かに夢中なとき、途中で「今すぐこれやって!」と言われても、気持ちは「はい!わかりましたっ!」ではなく、「え゛ぇぇぇぇ~」なのですよ。

タイミングってものがあるのです。

 

ですので、「今すぐ」にちょっと余裕を持たせてみましょう。

 

「(テレビの)CMになったら○○やって。」

「○時になったら、○○やって。」

時計がまだ読めないなら「長い針が6になったら、○○やって。」

「そのおやつ、食べ終わったら○○やって。」

それでも動かないなら、「じゃあ、何時なったらやるかを決めて約束して。何時にする?」と宣言してもらいましょう。

もう少し大きくなると、時計を見ながら行動しなきゃいけないこともありますよね。

時間の感覚を身に付ける練習にもなります。

「やりたいことは、やらなきゃいけないことが終わってから。終わったのなら、ご自由に。」とするのもいいですね。

 

でもねぇ、ママもやらなきゃいけないことを後回しにしちゃうこと、ありませんか??

「だってそんなことよりゲームやテレビが面白し、めんどくさーい。」と言う子ども。

その気持ち、なんとなくわかるような??

子どもの気持ちもわかる!

でも言わなきゃ、やらないから言う!

でも、たまには言わずに、だまってみましょう。

もし自分で行動できていたら、立派な成長です♪

褒めてあげてくださいね。

 

 

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