継続(異動)届

平成29年度の現況(継続)届、そろそろお手元に届きましたか?

 

「あれ?マイナンバーも書かにゃんとっ?!」

 

毎年のことですが、書き方に迷ってしまうこともありますよね。

それでは!

マイナンバーも含めて、書き方をご紹介します。

今回は新規入園ではなく、すでに保育施設を利用している子の継続についてのおはなしです。

例として、「熊本市」の現況届の記入例を見てみましょう。

(画像をクリックすると、大きく表示されます。)

現況(継続)届 表面(オモテ面)

 

現況(継続)届(ウラ面)

 

今回から変わったことといえば「マイナンバー」。

■ 現況届にマイナンバーが必要な人
・保護者
・施設に通う子ども
・兄弟姉妹など同じ世帯の子ども
・祖父母

マイナンバーの通知カードや個人番号カードはお手元にありますか?

もしなければ、区役所などで住民票をもらうと、確認することができます。

「通知カードをまだ取りに行ってなかもん・・・。」ということであれば、役所で平成29年3月末までは受け取れなかった通知カードが受け取れます。

→ 詳しくはこちらから 「マイナンバーがわからない!どうしよう・・・」

 

また、この書類を通っている保育施設に提出するときも「マイナンバー」の出番です。

提出する人(保護者のみ。書いた人と同じ人ではなくてもOK。)の

マイナンバーカード(個人番号カード)または
通知カード+免許証 または
マイナンバーが書いてある住民票+免許証

を確認のために保育施設の担当の方に見せなければいけません。

もし保護者以外の人が提出する場合は、委任状が必要ですので用意しておきましょう。

<委任状のダウンロード>(PDFファイル)
※印刷できない場合は、白紙や便せんに手書きで書いても大丈夫。必要なことが書いてありますので、省略しないでくださいね。

 

そして、この現況書には、子どもを預ける理由によって証明書が必要とされています。

お仕事の場合

就労(雇用)証明書が必要です。

勤めている会社やお店の方に書いてもらう証明書です。

↓こちらは熊本市の就労証明書の記入例です。(クリックすると大きくなります)

就労証明書

自営業の場合も代表者の方、事務担当の方に書いてもらってください。

たとえば、ママが代表者であれば、ママ自身が書くことになりますね。

市町村によっては自営業用の証明書が用意されている場合もあります。

それから現況書は先に提出して、確定申告を済ませたら控えのコピーを提出しましょう。

(会社やお店に勤めている方は不要です。)

学校へ通っている場合

通っている学校から在学証明書をもらってください。

それから時間割も必要です。

保護者自身の病気や障がい、介護・看護の場合

保護者自身の病気や障がいの場合、その病気や障がいがあるから「保育ができない」ということを書いてある診断書と、障害手帳がある場合はそのコピーの提出が必要です。

家族の介護や看護の場合は、その家族の診断書や申立書、ケアプランなど介護・看護が必要であることがわかる書類を提出しましょう。

出産(予定)月の前後2ヶ月または3ヶ月の場合(熊本市の場合は2ヶ月)

母子手帳のコピーが必要です。

出産後2ヶ月(市町村によっては3ヶ月)を過ぎたら退園となります。

育児休暇または復職の場合は、就労(雇用)証明書を再度提出することが必要です。

育児休暇に入る前から通っている保育施設の継続を希望する場合

就労(雇用)証明書に育児休暇期間の予定を書いて提出してください。

もし、予定が早まった、または延長することになった場合は役所への連絡をお願いします。

災害復旧の間、子どもを預ける場合

地震などの災害で受けた損害の復旧のために子どもを預ける場合は、り災証明書が必要です。

求職活動中または起業準備中の場合

求職活動の内容を記入する記録票に活動実績と今後の予定を書いて提出します。(熊本市の場合は就労証明書のウラ面)

原則として3ヶ月以内にお仕事が決まらなかった場合は、退園となります。

虐待やDVから避難している場合

状況によって必要な種類が違うので、役所へ確認してください。

住所が異なる場合

 

<平成28年1月1日にちがう市町村に住んでいた場合>

<平成28年1月1日に単身赴任などで保護者のどちらかがちがう市町村に住んでいた場合>

保育料を決めるために、前に住んでいた市町村、または別居している住所のある市町村の役場が発行した証明書が必要です。

平成29年4月からの継続を希望する場合は、「平成28年度」の証明書(下のどれか1つ)を提出します。(コピーでもOK)

・平成28年度 市民税・県民税特別徴収額通知書

・平成28年度 住民税課税(非課税)証明書

 

継続の場合は、仕事をしていることなど子どもを預ける理由が確認できれば、審査はありません。

ということは、子どもを預ける理由の条件を満たしていれば、継続できるということです。

しかし、現況書と証明書類のすべてが平成29年3月31日までに提出できない場合は、継続できなくなってしまいます。

早めにそろえて、余裕をもって提出するようにしましょう!

 

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