ひとり親家庭等医療費助成制度

 

ひとりで子育てをしている家庭のママまたはパパ、とその子ども、ママもパパもいない子どもが対象で、病院などで掛かる診察料の3分の2を助成してくれる制度です。

健康保険証に書いてある自己負担(一部負担)割合が「3割」の場合は、病院の窓口で支払う診察料が「1割」になるってことですね。

 

この制度は、ひとり親世帯の方の保険の増進や福祉の向上を目的としています。

生活保護制度を受けている場合は対象外です。

 

制度を受けることができる期間は、

・ママ(親)は一番下の子が20歳になる月の末日まで。(○月1日生まれの場合は、その前日)

・子どもは18歳になる年度の3月31日までです。

 

この制度には、「児童扶養手当」と同じ所得制限があります。

つまり、「児童扶養手当」が受けられれば「ひとり親家庭等医療費助成制度」も受けられるということですね。

申請して、認定されると「受給資格者証」が届きます。

病院などで診察を受けるときには、健康保険証と一緒に「受給資格者証」を窓口へ出してください。

診察後の支払い時には、診察料の3分の2を引いた金額が提示されます。

 

※「ひまわりカード」などの子ども医療費受給資格者証や重度心身障がい者医療費受給資格者証とは一緒には使えません。

※年に一度、更新の手続きが必要です。「児童扶養手当」と同じタイミングでも更新できます。

 

もし、「受給資格者証」を忘れたり、事情があって助成が受けられなかった場合は後で申請することで、支払った診察料が返ってくることもあります。

そんな時は領収証を失くさないように大事に保管して、役場へ申請してください。

 

 

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