処方箋8二人目育児に疲れてきました。

2歳の娘と0歳2ヶ月の娘がいます。
仕事は退職したので、2歳の娘は保育園を退園し、昼間は私と娘2人の3人で過ごしています。
赤ちゃんのお世話でも精一杯ですが、2歳のお世話もあるので毎日が楽しいと思えないくらいです。

 

年の近い兄弟姉妹がいると、下の子が生まれてすぐは赤ちゃんが二人いる感覚ですよね。

右腕に上の子、左腕には下の子の「ダブルだっこ」することも。

二人同時に泣かれたら・・・ママも一緒に泣きたくなります。

 

逃げたい・・・ですよね。

 

実は私もそうでした。長女と次女は1歳6ヶ月違いです。

2人同時に泣かれて、あやすことにも疲れて、一緒に泣きました。

しかも思いっきり。

すると、親子3人で同時にウワーンと泣いていることに気がついて、なんだかおもしろくなってきて。

「同時に泣かれたから、ママも一緒に泣いちゃった」と今ではすっかり思い出話です。

 

二人の育児とお掃除、洗濯、食事の支度にパパのお世話も。

これを全力で毎日がんばっていたら、そりゃ疲れます。

夜も十分には寝られず、思うように買い物に出かけることもなかなかできないですよね。

ママはこんなに毎日がんばっているのに、これまでと変わらないパパを見るとムカーッとしちゃいます。

なんだかすべてが思うようにいかずにイライライライラ。

あなたは「2児のママ」になってまだ2ヶ月です。

ママとしての成長は始まったばかり。

できないこと、わからないことがたくさんあって、今までとは違って思うようにいかずにイライラするのは当然のこと。

二人目育児のうまくいく方法を探している途中なのです。

 

食事やミルクのお世話に、お風呂の入り方、お出かけに持っていくものも、あなたのやり方を作っていきましょう。

あなたが作る、あなたの家族だけが持つやり方です。

夕食は手の込んだお料理を3種類以上、出来立てをパパに食べさせたいから、19:30になったら調理開始!

掃除機は必ず毎日、床に髪の毛1本落ちてない、ホコリなんてありえない!

洗濯だって必ず毎日、折り目きっちりキレイにたたんで、アイロンだってしっかりやらなきゃ!

これが守れないと、病気や持病の発作がでるならがんばる必要がありますが、そうではないのであれば、そんなにがんばらなくても、生きていけます。

できるときに、できることをするだけでも大丈夫。

 

パパはおなかがすいたら何かおやつでも食べるでしょうし、邪魔なものがあれば片付けるでしょうし。

洗濯も持っているパンツが1枚だけってわけではないでしょう。

これを機に、便利な家電を使ってみるのもいいですね。

時短レシピだって大活躍です。

省略できるものは省略!

どれだけラクにできるか、スピーディーにできるかを研究してみるのもいいですね。

 

洗濯物干しに掛かる時間の最短記録にチャレンジしてみるとか?

子どもたちを二人同時に寝かしつけするテクニックをあみだしてみるとか?

達成できたら、パパに自慢しちゃいましょう。

 

・・・ちなみに。私は長女が1歳10ヶ月、次女が0歳4ヶ月のときに仕事を始めました。

このタイミングで復職したのには他にも理由がありますが、ずーっと3人で過ごしていると頭が痛くなってきて。

「専業主婦には向いていないのね」と実感したのがこの時期です。

それからは、確かに時間に余裕のない、走り回る毎日が始まりましたが、娘たちを「かわいい、いとおしい」と思えるようになりました。

離れている時間があるからこそ、一緒にいられる時間が限られているからこそ、娘たちと向き合うことができたと思っています。

しかし私の例は、解決策のほんの一例です。

パパの協力はもちろんのこと、おじいちゃん・おばあちゃん、一時保育、育児サークル、ママ友などあなたに協力してくれる人たちはたくさんいるんですよ。

ちょっと子どもたちを預けるだけではなく、グチや不安を聞いてもらうこと、やりくり方法のヒントをもらうこと、ママの成長を助けてくれる味方はいますから。

ママの活動範囲を半径2,3km広げてみるのもいいですね。

 

それでもママに笑顔が戻らないなら。

解決策はわかっていても、やる気が起きないのなら。

イライラが増して、子どもに手を上げることがあったのなら。

 

一度、産婦人科や助産師さん、保健師さんに相談してみましょう。

産後はママの体が妊娠中から一気に元の体に戻る時期です。

体も生活も急に変わるのですから、心が追いつかないのも当たり前。

「でも、こんな話を病院で話してもねぇ・・・。」と思っちゃうかもしれませんが、実はよくある話なんですよ。

子どもたちが一緒でももちろんOK!

待ち時間が少なくて済むように予約ができる場合もありますので、まずは電話でたずねてみてくださいね。

 

 

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